活動は『最速・最短・最高』を、生活は『ゆとり・こだわり』を意識する
『何もしないこと』『ただ存在しているだけ』
これが最終的な目的です つまり何もなさずとも意が通ることです 意が通るとは『存在』こそが答えであり、ここに気がつくことを表しています 現代社会において、ついつい『何かが不足している』と考えがちになり、成長や成果を求めることはこの裏返しでしかない ここに気がつくことが本意といえます 実際は全てが備わっていて過不足ない状態であることに気がつくことが大切です この気付きから『本来の自分とは?』という流れに進み始めます
『真理は身近にある』
古来より語り継がれる言葉の1つです 同時に自身の生活には十分なゆとりをもうけ、1つ1つにこだわり抜いた生き方を楽しむことも大切です 仕事は最速で片付け、ご自身のこだわりある生き方に多くの時間を費やすこと このような流れを作り出すことが古神道の目的となります
御門風流では、古神道・陰陽道・體術を通じて、このような考えをお伝えしてまいります
古神道・陰陽道の基礎は體術という身体作りから
全ては身体があってこそ成立するものばかりです 健全な身体にこそ健全な精神が宿ります 健全な身体は健全な食から始まります しかしながら、現代の食生活の多くが加工品であり、添加物の多い食事が目に付きます こうした生活で体内から大量に消費されるのが精(ミネラル)です この精(ミネラル)は身体の材料でもあり、各器官を調整するものでもあります つもあり、精(ミネラル)の枯渇は生物としての死でもあります
古来から伝わる内容にも精(ミネラル)の重要性を説きつつ、その摂取方法に関する内容も多く残されています 現在では、摂取できる精(ミネラル)も大幅に現象しており、必要とする量を満たすに至っていません 特に奥伝では大量に精(ミネラル)を消費する鍛錬も存在するため、この摂取量は死活問題にさえ繋がります こうした問題を打開するため、これまでの活動やご縁を通じて、ご厚意で取り扱いをさせていただいている精(ミネラル)の豊富な食材をご紹介いたします
未来に向けての多重世界を創造するための技術の提供
占術(占い)といえば、単純に『○○運』を上げたい、そのように受け止められやすいものです 実際のところ、これまでの過去の経験を活かし、未来に対してどのような準備を為せばよいのかを認識し、方向性や手段をご提供するための技術が『占術』です より期待の持てる内容を過去と現在から推測し、今後10年間における状況と選択肢、及び準備のための対策情報をお伝えする、結果的により良い人生を歩んでいただくための助言者としての専門家を育成するための内容です
助言側の立場としての感覚は、これから生成されるであろう平行多重世界を一層具現化し、より理想とされる生き方への橋渡しをする、そのような感覚を受け取っています
しかも、これまでの流れや手法とはことなり、ある一瞬で別の世界に切り替わったような感覚を受け取ることも多いです それは、過去〜現在〜未来のすべてを統合した状態が『中今』であり、この状態を認知することで具現化しやすくなる手法の1つであり、『占術』の本来の活用方法でもあります