洞天の水

2022年01月13日 08:45 執筆

arrow_back_ios 宇宙と大地からのおくりもの arrow_forward_ios

label 古来より伝わる『精』とは?

『高い健康意識をお持ちの方』や『より高品質なミネラル』にご感心のある方にお読みいただければと感じます

まず、『ミネラル』と『精』の関係についてお伝えします

昔から健康はとても大事なものです
いつも健康でいたい、より長生きしたい、古来より人々の大きな関心事です
この課題を極めようとした選択肢の1つとして古神道や陰陽道に受け継がれる『体術』が存在します
一般的に武術や気功といったものがこれに属します

しかしながら、
より高みへと目指すあまり、厳しい鍛錬を繰り返し、身体を壊すこともあります
誤った方法を繰り返した結果、かえって健康を害するなど、さまざまな身体や健康に関する問題に直面します

健康長寿を目指しつつも、厳しい鍛錬や不慮の故障により、かえって短命になってしまう、そのような事実もありました
この問題を解決するために『精(せい)』の扱いが大切になります

この精とは一体何なのか
文献では一切本質に触れず、ただ口伝のみで伝えてきた言葉です

おぼろげに記載されている精の解釈として、気の扱いや気功があります
私が知る限り、ここでの精とは主に大地から上がってくる気体や風のような自然のものであり、これらを集めて練り上げて蓄積することが大切と伝えられました

そのためにも、大地の気の良いところに住み、こうした場所を拠点として活動する
これが精を摂る方法ということです

目に見えない気であり、この延長にあるもので、
これを体内に流したり、蓄積するという感覚をもって精を養っていく、
そのように解釈しております

大陸では風水が珍重された理由もここにあります
たしかにこれも一理あると体感しております

私自身も気功の鍛錬を体調管理に取り入れておりますので、実感として受け取っております
風水も多いに活用しておりますので、間違いはないと感じております

ただ1つ、私達のお伝えしたい精とは、感覚的なものではなく、きちんと形として明示できるということです
誰でも手にとって触れることもできる、そのようなものです

偶然にも親交のある武術家~関ケ原の戦い、鳥羽伏見の戦いに参戦した一族の地を引く脈々と日本武士道の精神を受け継ぐ方~に確認をしたところ、同じ返答が返ってきました
つまり、精とは物質であるということです
私どもにいたっては、白っぽい小石を鍋底に敷き、これで白湯をつくり、日々摂取することが伝えられております
年中、鍋を火にかけて、小石の煮物(?)の白湯を日々飲むわけです
古来より、かつ幼少から毎日続けておりましたので、この習慣に何も疑問をもちませんでしたし、当然の日課でした

ところが、実家を出て一人暮らしを始めたころから、仕事の多忙にかまけて、こうした習慣をいつの間にか疎かにしはじめたころから、体調に大きな変化をもたらします
ある時期から急激に体力が落ち、なかなか体調が安定しない、そのような状況に陥りました

もちろん、食事には気をつかっておりますし、当時も最先端の栄養学を取り入れること、サプリやプロテインといったものを積極的に摂取すること、体調管理には特に気をつかっておりました
それでも、体調が回復するどころか、維持すら困難になり、体重も数日で軽く数Kgは落ちてしまう、そのような状況を繰り返します
まさに精が尽きるという状況に陥っておりました
後々に分かることですが、あの白湯を飲み続けることが大切だったとは想像さえつきませんでした

先ほどの宗家のお話に戻します

彼らが大切に育てていた草が存在します
とても薬効の高い薬草として守られているものです
次期宗家の指名をいただくためには相当過酷な鍛錬を何十年と続けます
この薬草を摂取しているかどうかで、寿命が明らかに違う、そのようにおっしゃっておりました
この宗家では継承と同時に『草』を渡されるそうです

これを大切に育て、処方を習得する、これが宗家の仕事の1つになります
好き嫌いではなく、育てて処方を習得する、これが古来より宗家の1つの役目ということです

しかも、次期宗家として認められて初めて触れられるもの、そのようにおっしゃっておりました
それまでは存在さえ知らない、同門にさえ極秘に扱うものでした

このお話をお聞きした瞬間、あの白っぽい小石を想い出しました
薬草と石に何の関連があるか分からなかったのですが、直感です

まず、この小石自体が宗家またはごく一部の内弟子にしか伝えられていないことに気が付きます
同じく、同門でさえ、立場の違いで極秘扱いと理解できます

実は、この薬草や白っぽい小石こそ、『精』とは何かを紐解くものと気付きました
秘伝として隠し持ち、それでいて日々摂取するもの、これが精でした

そして、この精こそ『ミネラル』ということに気が付きます

実際、このようにしてミネラルを大量に摂取している方の放出する気はすさまじく、
状況によっては空間が歪んで見えることもあります

しかも、どれだけ放出しても枯渇を知らぬようです
精を理解していないと、自身が生まれ持った気(天気)を消耗してしまい、短命になってしまう
薬草を見つける以前の宗家累々の方がまさにこの状態だったと推測できます

『精』が『ミネラル』のことである、このことに気がつき、
積極的に摂取を始めることで、体重が直ぐに落ちてしまう悩みからも解消されました

しかも、食事や生活習慣はかえていません
それでも、急激に体力も向上してきたのを実感いたしました

arrow_back_ios 身体が元気に活動するための三大要素 arrow_forward_ios

label 栄養・酵素・ミネラル

私自身も武術をしている関係から、健康には特に関心をもっております
そのため、栄養や漢方といったものにも関心を寄せており、日々情報を集めては検証しています

時代の流れからお伝えしますと、最初は栄養だけに関心がありました

情報としても酵素やミネラルに関する文献も少なく、栄養のごく一部として扱われておりました

当時に感じたことは、どのような食事であっても、どのようなサプリメントであっても、効果は最初だけ実感し、あとは惰性的に摂取する、そのような具合になってしまいます
一時期、あるプロテインとこれらの組合せが完全食ともてはやされていた時期もありました
鵜呑みにしたところで、結果的には体調をくずしました
完全食とは程遠いものでした

次に酵素が流行ります
これにも直ぐに飛びつきますが、これも最初だけの実感でした

最初は本当に劇的な体感を感じたのを記憶しております
調べていくうちに、確かに酵素はなくてはならないものであり、生命活動に大きく関わっているものという認識も理解しました
栄養を日々摂取して消化するのも、この酵素を体内に取り込みたいからです
胃の内部で起こっていることを簡単に云えば発酵です

つまり、食物を酵素に変換して吸収する仕組みが消化ということです
生命を活動させるためには栄養だけではなく酵素が必要です
体内に摂り込んだ食事を変換するにも酵素が大切です

もちろん、エネルギーに変換される栄養もありますが、生命を動かすための命令系統は酵素が十分に機能していることが大切になります
しかも、身体器官に対応した酵素が必要であり、ある酵素は特定の機能にしか作用しませんし、代用もできません

1つの機能に1つの酵素が必要といっても過言ではありません
面白いことに酵素は用途によって名前が代わります
ビタミンと呼ばれることも、ホルモン(内蔵分泌物)と呼ばれることもあります
いずれも酵素の仲間です

つまり、筋肉や臓器を動かすためには、対応した酵素がそれぞれ必要であり、これらが十分に体内に蓄積していることが大切です
酵素が体内から枯渇するとは、そのまま生物の死に連なります

このように大切な酵素であるにも関わらず、最初の栄養と同じような流れになってしまい、摂取を止めてしまいました
最後に、ここ数年注目されているものがミネラルです

このミネラルが注目された当初、私自身は遠目で見ておりました

栄養と酵素、この2つに着目していたのもありますが、栄養の中にミネラルが存在するものとして認識していました
そのため、わざわざ切り離して摂取する理由もわからず、様子を見ておりました

調べていくうちに、そもそも全ての根源がミネラルにあると理解するにいたります
栄養も酵素も実はミネラルが土台になっているということです

特に酵素が正しく機能するためには、酵素だけでは不十分ということも理解しました
酵素を正しく機能させるにはミネラルが必要ということです

同時に栄養をただしく摂取できる状態にするためにも、酵素とミネラルが大切になります
消化には酵素を使いますが、この酵素を活性化させるにはミネラルが必要ということです

このような関連からミネラルの重要性に気が付きます
栄養学や酵素について十分な情報を整理していたからこそ、ミネラルの大切さと重要性を理解するにいたりました

arrow_back_ios ミネラルとは? arrow_forward_ios

ミネラルの重要性を簡単にでもご理解いただけたと感じております

ここで、改めてミネラルについてご説明いたします

まず、生物学的には有機物と無機物が存在します
有機物とは炭素を中心とした生物の体内で生成されるものです

主に炭水化物・蛋白・脂肪といったものが含まれます
これに対して無機物とは有機物以外のものという解釈になります

無機物のことをミネラルと呼んでいます
無機物には、鉄・亜鉛・マンガン・ナトリウム・カルシウム、このようなものを含みます
こうしたものは身体内で生成ができず、体外から摂取するほかありません

ミネラルの大半は岩石など大地に含まれています
大地に含まれているということは、地球の誕生と同時に既に存在していたことになります
地球は何十億年前に宇宙に漂っていた物質が集まってできたものです

つまり、宇宙そのものがミネラルとも云えます
こうしたものを太古の生命体が体内に取込み進化を繰り返してきました

どれだけの時間が経過したか分かりませんが、未だに生命体としてミネラルを手放していないことを考えますと、生命にとって、どれだけ重要なものかが分かります
同時に体内で生成されないものですので、摂取し続けることが必要となります
体外からの摂取が必要なミネラルですが、近代社会において、摂取する機会が著しく減少しているのも事実です

arrow_back_ios ミネラルが摂取される本来の要素 arrow_forward_ios

ミネラルを摂取するには次の3つがあります

天日塩
野菜や果物といった植物からの摂取

前述の宗家が代々継承してきた漢方からも分かるように植物からの摂取の機会がありました これは40年ほど前まで機能していましたが、現在は水耕栽培など工場生産による大量生産が増えてきたことにより、本来なら大地から吸収されるはずのミネラルが極端に減少しています たとえ、大地で栽培をしていたとしても、化学肥料等の影響や、灌漑政策によって自然のもつ循環機能が低下したことにより、土地自体に必要な養分が蓄積されていないのが実際のところです

天日塩
塩からの摂取

塩といえば以前は海水から採取するものでした 現代は工場で大量に生産されるものが主体ですし、その成分も塩化ナトリウム単体のものが多くなりました もともと人体の要素と海水は限りなく似ています 必要なミネラルを海水から摂取することはごく自然な流れといえます しかしながら、本来の塩の製法を継承しているところも少なく、入手も難しくなりました 減塩を推奨する時代になっていますので、ますます塩によるミネラル補給は減少していくことでしょう

天日塩
川や湧水からの摂取

もともと川や井戸の水を飲む風習がありました 特に湧水は大地に濾過されて湧き出したものですので、ミネラルを豊富に含んでいるものが多く存在します 川や井戸にしても、本来は大地を通っていたため、大地のミネラルを溶かし込んでいます これを飲水として摂ることで自然とミネラルを補充することになります 現代では浄水場からの水に頼っているのが現状ですし、その水自体が軟水ですので、飲水による摂取は難しいといえます せめて、ミネラルの入った水を購入するという流れしかありません

以上3つの方法が自然界からミネラルを摂取する方法として考えられます

しかしながら、どの方法も現在の日本の環境ではミネラルを十分に摂取できるほどの状況ではないことも伺えます
現状では自然本来の摂取の方法以外のものを見つけ出すことが大切です

arrow_back_ios ​敬遠されがちな大切な要素 arrow_forward_ios

label 基本的な摂取方法~塩からの摂取

塩といえば以前は海水から採取するものでした
現代は工場で大量に生産されるものが主体ですし、その成分も塩化ナトリウム単体のものが多くなりました

もともと人体の要素と海水は限りなく似ています
必要なミネラルを海水から摂取することはごく自然な流れといえます

しかしながら、本来の塩の製法を継承しているところも少なく、入手も難しくなりました
減塩を推奨する時代になっていますので、ますます塩によるミネラル補給は減少していくことでしょう

label 川や湧き水からの摂取

もともと川や井戸の水を飲む風習がありました
特に湧水は大地に濾過されて湧き出したものですので、ミネラルを豊富に含んでいるものが多く存在します

川や井戸にしても、本来は大地を通っていたため、大地のミネラルを溶かし込んでいます
これを飲水として摂ることで自然とミネラルを補充することになります

現代では浄水場からの水に頼っているのが現状ですし、その水自体が軟水ですので、飲水による摂取は難しいといえます
せめて、ミネラルの入った水を購入するという流れしかありません

label 野菜や果物などの植物からの摂取

前述の宗家が代々継承してきた漢方からも分かるように植物からの摂取の機会がありました

これは40年ほど前まで機能していましたが、現在は水耕栽培など工場生産による大量生産が増えてきたことにより、本来なら大地から吸収されるはずのミネラルが極端に減少しています

たとえ、大地で栽培をしていたとしても、化学肥料等の影響や、灌漑政策によって自然のもつ循環機能が低下したことにより、土地自体に必要な養分が蓄積されていないのが実際のところです

arrow_back_ios 植物由来と鉱物由来 arrow_forward_ios

label ミネラル抽出元の違い

ミネラルを摂取する過程において、どこからミネラルを抽出したかによって種類が分かれます
これが植物由来と鉱物由来です

植物由来とは植物の根や葉に蓄積されたミネラルを摂取する方法です
簡単にお伝えしますと日頃の食事による野菜の摂取や漢方薬がこれに該当します
鉱物由来とは岩石を水や酸で溶かしてミネラルを摂取する方法です

古来より継承されたものですと、私の家で鍋底に白っぽい小石を敷き詰めて、これで白湯を作っていた方法もこれに該当します
ミネラルが高温になると抽出しやすくなる現象を利用していました

植物由来と鉱物由来のどちらがよいか、いつも聞かれることですが、どちらも一長一短あります

私自身として、何か特定の意図があるならば、植物由来が良いと考えます
日頃から摂取を心がけるのであれば、鉱物由来が良いと考えます

ある特定の要素に対応したいのであれば、漢方など植物由来の方が効果的な場合が多いです
これは、材料となる植物ごとに蓄積しているミネラルに違いがあるからです

たとえば紫外線の強い環境に育つ植物は紫外線予防のためのミネラルを大量に吸収しています
植物自身の自己防衛機能により必要なミネラルを大量に蓄積しますので、これを摂取する方が目的に適うことでしょう

紫外線以外の用途であれば、この植物の効果は不明瞭です
他に効能の期待できる植物を摂取した方がよいでしょう
植物自身が摂取しているミネラルの種類と量が種類と環境によって異なるからです

鉱物由来のものは全ての栄養素を含んでいると云えます
植物にしても、そもそも大地に根をはって栄養素を吸収しています

植物としても必要なものが大地に含まれているからです
自身に必要なものしか植物内に蓄積しませんので、人にとって必要な種類や量がそろっているかは植物しだいとなります

そこで、まんべんなくということになれば、栄養素そのものである大地・岩石を摂取すればよい、そのような発想になります
ある特定のミネラルを摂取したいのであれば植物由来を、ミネラル全般を摂取したいのであれば鉱物由来を摂ることをお勧めします
私が偶然にも手に入れたミネラルはとても質の高い鉱物由来であり、かつ濃度がとても濃いものでした

label 吸収と活性のしやすさ

せっかく摂取したミネラルも体内で活用できなければ意味がありません

よく知られている例をお伝えしますと、カルシウムの摂取にはマグネシウムやビタミンDの助けがないと吸収率が極端に落ちることが知られています
ビタミンDは体内で唯一生成できる栄養素です
日光によく当たることで生成されます

マグネシウムは骨中に多く含まれています
骨を強くする目的でカルシウムを摂取したにもかかわらず、マグネシウムが不足しますと、自身の骨を分解して、摂り込んだカルシウムの吸収に体内のマグネシウムを使うことになります
また、カルシウムの働きを高めるためにはリンが必要になります

つまり、カルシウムを吸収して活性化するためには、マグネシウムまたはビタミンD・リンが必要な配合で含まれていることが大切です
このように、たった1つの栄養素を吸収して活性化しようとしても、いろいろな絡みがでてきます

もし、単一のカルシウムだけを摂取し続けると、この体内の仕組みから、骨粗鬆症を引き起こす可能性が高くなることも懸念されます

分解に自身のマグネシウムを骨中から摂取しても、カルシウムが成形されるためのリンが不足する可能性が高いからです

そのため、自身の骨が分解されて減少するということです

ミネラルをきちんと吸収するためには、こうした複数の栄養素の関連を理解して摂取することが望ましいです
しかも、先程のカルシウムの例のように既に解明されていればよいのですが、ミネラルには超超微量のものも存在します

こうしたものは現段階では機械での計測が追いついていないため、どれだけ含まれているのかどころか、その働きも明確に理解されていないものも存在します

実際、天然由来のある溶液を科学的に再現するという実験が行われました
溶液に含まれるミネラルと同等のものを同比率で水に溶かします

これで同じ溶液が再現できているはずです
機械で計測しても、ともに同じ成分内容で同じ比率です

ところが、天然由来の溶液は期待した反応があったにもかかわらず、科学的に再現した溶液は反応が見受けられなかった、このような結果も上がっております

漢方の製法においても、5tの材料にたった1gを入れるかどうかで効能が変わる、そのようなものもあります

現段階の機械での計測もどこまで精度があるのか、特に酵素への作用が毎年のように新しく発表されているのを見る限り、まだまだ未知な部分が多いのでしょう
実際、同じミネラル溶液を10年前と昨年の2回にわたり計測をいたしました

10年前は17種類として結果をいただきました
昨年は98種類として結果をいただきました

どちらも同じミネラル溶液での結果です
これは材料としてミネラルをお分けいただいている企業様が20年にもおよぶ研究の過程での資料を拝見させていただいたものです(一般非公開)

ミネラルは現時点でわかっている限り120種類は存在するといわれております
まだまだ計測のできていない可能性が高いということです、

そのため、自然界で安定して結晶化しているという段階で、何らかの配合が整い、安定している状態ということが理解できます
これをそのまま全てを溶かし込み、何も手を加えず御霊雫の土台としました

arrow_back_ios 生命の根源 arrow_forward_ios

宇宙または自然界と人が分離した状況に置かれている、そのように感じている最中、ミネラルの重要性を理解し、しかも扱いやすいように水に完全に溶けた状態になっています
こうした形で偶然にも受け取ったわけですので、あらためて自然界の一部として人の役割と立場を再認識したい、そのように感じております

ミネラルはお伝えしたとおり、宇宙創生と同時に生まれ、地球自体の材料であり、これを取り込んで生命が誕生し活動し続けています
このミネラルの作用が栄養と酵素に大切な関わりを持っている、宇宙の一部が人の存在を手助けしている、そのように受け止めています

しかしながら、人自身がその流れを断ち切ろうとしている
ミネラルを自然界から摂取しにくい流れに人自身が追い込んでいる、そのようにも感じています

宇宙の理に沿った生き方をするならば、ミネラルの摂取は自然のことになります
武術を通じ、精というミネラルの摂取を秘中の秘として大切に継承しつづけていること、自然の摂理を体感的に理解できたとき、初めて口伝として、精の意味を伝え続けていた、そのように解釈しています

精を認知し、正しく摂取することが自然界の摂理かと感じております
この摂理から外れようとすることは何を導き出そうとしているのだろうか
こうした疑念も感じてしまいます

これに対して、あらためて精の大切さを再認識いただきたい、生命としても感覚と感性、これらを開け直すために御霊雫がもたらされたのではとも感じております
単なる健康面だけにとどまらず、宇宙の生命体として、一時でもつながりを体感いただければ幸いです

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以上のいずれかを満たされると該当商品が掲載されます